頭皮に負担

育毛剤と発毛剤の相違点

よく育毛剤と発毛剤を同じ種類の医薬品、と考えられている人がいますが、これは二つとも似て全く非なるものです。
育毛剤はすでに生えている髪の毛に十分な栄養を行き渡らせ、髪の質を太く丈夫にして、脱毛を防ぐための医薬品です。
いうなれば予防薬とでもいいましょうか。

後者の発毛剤は、一言で言ってしまえばいわゆる「毛生え薬」です。
もうすでに毛髪のない部分に塗布し、発毛させるための医薬品となります。
農業に例えたら、発毛剤は種を蒔くイメージ。

育毛剤は生えた植物に肥料を与えて育てるイメージとお考え頂ければいいと思います。
そのように考えていけば、両者をうまく使い分けていけば。
発毛及び育毛には、かなりの効果が期待出来る確率が上がるでしょう。

例えば頭頂部、つむじ付近の脱毛が始まっていて、すでに一部分が禿げている状態だとします。
この場合であれば、まず禿げている部分に発毛剤を使用します。
次にその周囲の部分も、それ以上進行しないために育毛剤を塗っていきます。

この時、医薬品の塗布は続けることが重要です。
そして発毛剤で産毛が生えてきた時を見計らって、次は育毛剤を使用していきます。
このように性格の違う医薬品ですが、これらを用途に合わせて使っていくだけで発毛、育毛効果が期待出来ます。

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